初心者が初滑りでやるべきこと!
こんにちは!
ガンツです。
今日のテーマは
「初心者が初滑りで
やるべきこと」
です。
突然ですが
最初が肝心
この言葉よく聞きますよね?
スノーボードも同じ。
初滑りで
・辞める人
・上達してはまる人
この2つに分かれます。
一つ声を大にして言いたいのですが
上達の嬉しさ
本当に半端じゃありません!
なので、皆さんも
お尻痛い!
でスノーボードを辞めないように
そして、
上達の嬉しさ
感じるためにも
この記事読んでくれると嬉しいです。
では結論。
2つあります。
1.初級者コースの幅が広いゲレンデ
2.滑れる人と一緒に
それぞれ説明していきます!
1.初級者コースの幅が広いゲレンデ
以前の記事で
初心者の方は3日間
初級者コースを滑り
基礎固めましょう!とお伝えしました。
それをしっかり行うためにも
初級者コースの
幅が広いゲレンデ
おススメです。
何故かというと
周りへの気遣いが減るから
です。
初心者の内
練習に集中したいですよね?
狭いコースだと
周りのお客さんとの衝突が気になって
なかなか集中できません。
なので幅が広いゲレンデ選び
凄く大事です!
3つおススメのゲレンデ紹介しときます。
1.ハチ・ハチ北スキー場(関西)
2.高鷲スノーパーク(東海)
3.栂池スキー場(関東)
では次行きますね!
2.滑れる人と一緒に
これ凄く
大事
過去の記事で
何度もお伝えしてますが
初心者の方は
滑れる人に全力で
助けて貰いましょう!
頼みずらい!
って思うかもしれません。
ただ1度聞いてみましょう!
友達の中に
教えるのが好きな子
いたりしますよね?
そういう人で
スノーボード出来る人いたら
真っ先に声かけてみましょう!
でも、やっぱり
頼みずらい・・・
分かります!分かります!!
なので、その時は
スキー場の
インストラクターに
教えて貰いましょう!
お金はかかりますが
彼らは教えるプロ
です。
インストラクターに教えて貰うと
記事の冒頭でお伝えした
上達の嬉しさ
間違いなく感じることが出来ます。
お金を払う
価値
があります。
今回の記事で紹介した
1.初級者コースが広いゲレンデ
2.滑れる人と一緒に
を実践して
上達の嬉しさ
感じましょう!
そして、第1歩として
周りのスノーボード上手い友達に
「教えて欲しい!」
と頼んでみましょう!
では!(^^)!